リュウキンカ

リュウキンカ

No.655 リュウキンカ
「春の小川はさらさら行くよ」
山の雪解け水が小川となり、川面をきらきらと輝かせて里へと下りていきます。その川べりで旅する水の歓びをのぞき込んでいるのが、立金花(りゅうきんか)です。白い水芭蕉と咲く時期を同じくして、湿った草地や川沿いに咲きます。茎が直立して黄金色の花をつけることからこの名前がありますが、花びらに見えるのは「がく」です。水際で根を張るには難儀だろうに、リュウキンカは春の川のそばが好きなようです。花言葉は「必ず来る幸福」。2015年4月9日

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