●プロフィール
野口勝宏(のぐちかつひろ)/福島県猪苗代町生まれ。写真家。
「福島の花の美しさで世界の人々を笑顔にしたい」と「福島の花」シリーズを制作。
2012年オランダ国際園芸博「フロリアード」日本政府館にて「福島の花」が紹介される。
2014年〜2016年開催の福島県観光キャンペーン「福が満開、福のしま。」においてJR東日本のメインイメージに採用される。ポスター・駅構内装飾・ラッピング車両を花の作品でデザイン。
2016年5月より就航したANA特別塗装機「東北フラワージェット」(ボーイング737-800)の機体を東北の花作品でデザイン。
福島空港において全日空カウンターや搭乗橋などを花の作品で彩り、国際線一階には『野口勝宏「福島の花」美術館』が常設される。
キヤノンギャラリー銀座・大阪・仙台・札幌他、成田国際空港他で写真展開催。
ロンドン、パリ、上海、香港など海外においても写真展示。
2019年5月ニューヨーク日本クラブギャラリーにて個展開催。
第35回 Nikon Photo Contest 2014-2015 Still Photo部門 グランプリ受賞。
第26回 福島民友新聞社  みんゆう県民大賞 芸術文化賞受賞
著書に「Fukushima Flowers 福島の花」玄光社刊
「ここは花の島」(帯文 谷川俊太郎)IBCパブリッシング刊などがある。
日本記者クラブ会員 Japan National Press Club (JNPC)
日本広告写真家協会会員 Japan Advertising Photographers’ Association (APA)

Biography
Photographer Katsuhiro Noguchi was born in the town of Inawashiro in Fukushima Prefecture in 1959.  Noguchi is the creator of an exhibition with the theme of “Making the World Smile with the Beauty of Fukushima Flowers” and of the “Fukushima Flowers” series.  “Fukushima Flowers” was featured in the Japanese Government Pavilion at the Netherlands International Horticultural Exhibition “Floriade” in 2012.  His works were also adopted for JR East’s main visual display during the Fukushima Prefecture tourism campaign “Fukushima ~ Where Happiness is in Full Bloom” held from 2014 to 2016, and were seen in designs on posters, in the station concourse, and on train carriages.  The fuselage of a specially-decorated ANA airplane known as the “Tohoku Flower Jet” (Boeing 737-800), which came into service in May, 2016, was designed using works based on Tohoku flowers.  The ANA counter and boarding ramp at Fukushima Airport are decorated with floral works, and there is a permanent “Katsuhiro Noguchi Fukushima Flowers Gallery” on the first floor of the International Terminal.  Noguchi has held exhibitions of his photography at venues including the Canon Galleries in Ginza, Osaka, Sendai, and Sapporo, and Narita International Airport. He has also held exhibitions overseas in London, Paris,Shanghai and Hong Kong.  His publications include “This Place ~ an Island of Flowers” (jacket description by Shuntaro Tanikawa) and “You’re Alive, Keep on Living” (edited by Big Palette Fukushima Evacuation Center Publishing Committee).  He was awarded the Grand Prize for the Still Photography section at the 35th Nikon Photography Contest 2014 to 2015, and held a personal exhibition at the Nippon Club Gallery in New York in 2019.

花で街を明るくしたい。花の力で人を元気にしたい。被写体に向き合う時にいつも心の片隅にある思いです。
東日本大震災は平穏だった日常を大きく揺るがし、福島に住む私自身にも先の見えない不安が重くのしかかっていました。そんな中、希望の風を運んでくれたのは、いつもと変わらずに芽吹いた野辺の植物でした。大地が傷ついた混乱の春にあっても、己を失うことなくいつもと変わらずに芽吹いたその姿には、どんなに言葉を尽くしても表現できないほどの深い慈しみと澄みきった強さがあふれていました。それ以来、「福島の花」を撮影して表現していくことが私のライフワークとなりました。花の写真を見てもらうと、幼い頃の思い出や花自慢、今は亡き大切な人の記憶につながるエピソードなどがそれぞれに語られます。その時点で私の存在など花の前にはかすんでしまい、花の周りを飛び交う一匹の昆虫になってしまったような気持ちにさえなります。
当初は震災の厳しい現実から目をそらしたい一心で没頭していた花の撮影でしたが、いつの頃からか花を撮ることで私自身の気持ちは穏やかに変わっていきました。やがて花を提供してくれる方たちとのつながりが生まれ、花を中心にすると皆が幸せな気持ちに変わっていくという不思議さを日々体感するようになりました。
今では言葉の壁、国や文化、立場の違いさえも飛び超えて共感しあえる花の歓びを、少しでも多くの方に感じて欲しいという思いにつき動かされて日々活動しています。「福島の花」をご覧いただいた方々に、福島が美しい花の島である事を感じていただき、私たちがふるさとへの誇りを持ち続けていることを知っていただけたら何よりも嬉しく思います。

“I wanted to brighten up the town,wanted to cheer up everyone by the power of flowers.”I have been photographing the Flowers of Fukushima series with these hopes.The Great East Japan Earthquake and the Fukushima nuclear power plant disaster shattered our peaceful lives. I myself am a resident of Fukushima and, like so many others, anxiety about our uncertain future weighed heavily on my mind.In that dark situation, a ray of hope came to me He brought me some plants which had just sprouted in a field.It was a chaotic spring for us and radiation was poisoning the land. But, in the midst of this, the ordinary appearance of the plants, which had germinated so naturally, gave us a message of everlasting love and strength beyond what any words could convey.Since then, photographing “Flowers of Fukushima” has become my life’s work.Looking at pictures of flowers brings back fond memories of our childhood and our own favorite flowers. It helps us revisit episodes from our past which lead us back to thoughts of our loved ones who have already departed. Standing in front of those flowers at that point, our sense of own human existence can start to become a little blurry, and we might even feel like a small bug flying around among them.At first, taking photographs of the flowers was my way of escaping from the harsh reality after the earthquake. In time, however, it made my own feelings peaceful and calm. I also developed a bond with the neighbors who offered me flowers, and experienced a sense of wonder at the way everyone became happier when their lives centered around the flowers.Nine years have passed since I started photographing flowers. Now, my fervent wish is that as many people as possible will share the joy they can bring, regardless of any language barriers or differences in countries, cultures and points of view.More than anything, I would be delighted if those of you who are seeing “Flowers of Fukushima” exhibition come away feeling that Fukushima is a beautiful isle of flowers, and that those of us who live there continue to have pride in our hometown.Katsuhiro Noguchi Translated by Akari Hashimori

-略歴

2011年10月
生きている生きてゆく」ビッグパレットふくしま避難所記発刊。
帯文/俵万智 国立国会図書館英文サイトで紹介される。

2012年6月
国連持続可能な開発会議(リオ+20)主催 外務省/環境省ジャパンパビリオンに於いて「福島の花」が日本大学工部柿崎隆夫教授によるプレゼンテーションで世界へ紹介される。
2012年8月
オランダ国際園芸博「フロリアード」日本政府館にて「福島の花」映像がパビリオン内で紹介される。
2013年3月
日本広告写真家協会APA展 APAアワード奨励賞受賞。
東京都写真美術館、京都市美術館、愛知県美術館にて巡回展示。

2013年3月
Mon mo誌にて「福島の花」(写真・文  :  野口勝宏 ) の連載始まる。
2013年4月
野口勝宏写真展「福島の花」をうすい百貨店にて4月18日〜5月7日、いわきLATOVでは7月22日〜8月18日まで開催。
2013年7月
野口勝宏作品集「ここは花の島」(帯文/谷川俊太郎)が IBCパブリッシングより刊行。
谷川賢作氏により「ここは花の島」の合唱曲が制作される。
2013年9月
福島放送KFB、福島テレビFTVの番組内で写真家活動が紹介される。
2013年10月
福島県立田村高校主催のトーク&ミニ演奏会で「夢」をテーマに講演。
ピアニスト:谷川賢作×写真家野口勝宏によるフリートークを開催。

2013年11月
ギニア共和国大使館、べナン共和国大使館、アフリカの子供達へ、オスマン・サンコン氏を通して「福島の花」の作品を有志協力のもと贈呈。
2013年11月
NHK総合テレビ NEWS WEBの番組で作家活動が紹介される。

2014年3月
アルテマイスター東日本大震災復興祈念企画展「ふくしまの花」野口勝宏写真展開催。
3月11日〜30日まで。主催:アルテマイスター

2014年3月
キヤノンギャラリー銀座、 梅田、仙台、札幌の4会場にて3月〜7月にかけ野口勝宏「福島の花」個展を開催。
2014年4月
福島県とJR東日本が開催する「福が満開、福のしま。」福島県観光キャンペーンのメインイメージに採用される。
2014年4月
JR東日本の車両を花の写真作品でデザインする。 磐越西線(485系)と磐越東線(110系)が運行。 4月5日には会津若松駅一日駅長を勤める。
2014年7月
「ふくしまの花」シリーズがJA全農福島のポスターに採用される。
2014年10月

「ふくしまの花」写真展 郡山駅西口MOLTI にて10月8日〜10月19日まで開催。
2014年11月
成田国際空港アートギャラリーにて「福島の花」写真展が11月20日~12月9日まで開催。
2014年12月
福島写真美術館プロジェクトフォーラム「福島で撮る」のイベント内で12月20日に写真評論家飯沢耕太郎氏とのトークイベントに参加。
2015年1月
福島県相馬郡新地町図書館にて「福島の花」写真展を1月24日〜2月15日まで開催。
「福島の花プロジェクト」による子供たちとのワークショップも1月25日に開催。
2015年2月

参議院議員会館にて福島応援イベントとともに「福島の花」シリーズが2月27日〜3月13日まで展示。
2015年3月

MS&ADホールディングス  2015年春号より広報誌Unity表紙を担当。
2015年3月
猪苗代町図書館歴史情報館にて「福島の花」写真展を3月24日〜29日開催。
主催:猪苗代青年会議所

2015年4月
2014年に続き福島県とJR東日本が開催する「福が満開、福のしま。」福島県観光キャンペーンのメインイメージに採用され、ポスターをはじめ福島県内主要駅の駅構内装飾やラッピング車両を花の写真作品でビジュアルデザイン。
2015年4月
福島空港の搭乗橋、到着ロビー、ANA車両を花作品で装飾デザイン
花作品による装飾デザインはANA初の試み。

2015年5月
JR東日本が開催する「福が満開、福のしま。」と連動した企画展「ふくしまの花」写真展S-PAL郡山店にて5月1日~10日まで開催。
5月9日ピアニスト谷川賢作氏×写真家野口勝宏によるトークショー同時開催。

2015年5月
西会津国際芸術村にて「福島の花」写真展を5月2日~7月5日まで開催。
主催:福島の花プロジェクト

2015年7月
第35回Nikon Photo Contest2014-2015 グランプリ受賞。 
2015年7月
安積歴史博物館にて「福島の花」野口勝宏写真展を7月12~9月13日まで開催。主催:福島の花プロジェクト
2015年8月
オハラブレイクにアーティスト参加。
2015年8月

福島中央テレビ「ふくしま熱中ストーリー」の番組で   Nikon Photo Contest 2014-2015で日本人初受賞が紹介される。
2015年8月

猪苗代町広報に紹介される。
2015年8月
郡山市広報に紹介される。
2015年9月
福島空港ロビーにて『野口勝宏「福島の花」美術館』常設展示開催。
2015年9月
東京御茶ノ水のECOM 駿河台(三井住友海上駿河台新館)にて「福島の花」写真展開催 。
主催:三井住友海上火災保険株式会社
2015年10月
銀座ニコンサロンにてNikon Photo Contest 2014-2015受賞作品展
10月7日~20日まで開催。

2015年10月
「フォレストパークあだたら」にて「福島の花」Flowers of Fukusima写真展開催。10月5日~11月1日まで。
2015年10月
猪苗代町合併60周年記念福島の花」写真展。主催:猪苗代町
2015年11月
会津美里町立高田中学校ビックアート原画提供。
2016年1月
ニコンプラザ仙台フォトギャラリーにて Nikon Photo Contest 2014-2015 受賞作品展。
1月7日〜2月2日まで開催。
2016年1月
LVMH子どもアート・メゾンにて「福島の花」写真展1月11日〜2月5日まで開催。主催:福島の花プロジェクト
2016年3月
朝日新聞デジタルにて作家紹介される。
2016年3月
ANA SKY WEBにて作家紹介される。
2016年3月
日本記者クラブにて「福島の花」写真展を3月7日〜18日まで開催。記者会見する。
主催:日本記者クラブ
2016年4月
2014年、2015年に続き福島県とJR東日本が開催する「福が満開、福のしま。」福島県観光キャンペーンのメインイメージを担当。ポスターをはじめ福島駅・郡山駅構内装飾を花の写真作品でビジュアルデザインする
2016年4月
S-PAL福島店・郡山店 合同企画「東北の花」写真展を開催。福島店4月8日〜24日 郡山店28日〜5月8日開催。5月4日、谷川賢作ミニライブ×野口勝宏トークショウ開催。
2016年5月
ANA特別塗装機「東北フラワージェット」ボーイング 737-800の機体を花の作品でデザインする。
15日に開催の「ふくしまおおぞらフェスタ」ではミュージシャン渡辺俊美×ミュージシャンLOVE×写真家野口勝宏による「東北フラワージェット」への想いをトーク。
2016年5月
福島民友新聞社 みんゆう県民大賞 芸術文化賞受賞
2016年8月
オハラ⭐ブレイク’2016夏  アーティスト参加。
2016年9月
みんゆう県民大賞受賞記念写真展開催。
共催:福島民友新聞社 福島銀行 9月9日〜9月19日まで開催。
2016年10月
岩手県雫石町 フラワー&ガーデン森の風 「東北の花」写真展10月1日〜11月6日(日)まで開催。 主催:フラワー&ガーデン森の風
2016年10月
主催:全日本印刷文化典「福島大会」ホテルハマツにて「福島の花」シリーズを展示。
10月21~22日(土)まで開催。
2016年10月
三井住友海上ECOM駿河台にて福島の花写真展を開催10月4日〜10月28日(金)まで。
主催:三井住友海上火災保険株式会社
2016年10月
ときわミュージアム 福島の花写真展を開催。10月8日〜11月6日(日)まで。
子供との撮影ワークショップ・トークショー 10月15日開催。
主催:山口県宇部市 協力:「福島の花」プロジェクト
2016年11月
オーストラリア・シドニーにて「福島の花」写真展を開催。
2016年10月22日~11月13日まで。主催:福島の花プロジェクト/シドニーふくしま会
2016年12月
主催:竹田健康財団竹田綜合病院 「福島の花」写真展。
2016年12月17日~2017年2月19日まで開催。
2017年3月
埼玉県和光市役所 和光3・11を忘れない花の力「福島の花」写真展開催
2017年3月7日〜3月12日まで開催
2017年4月
学校法人郡山開成学園 第197回芸術鑑賞講座
「ふくしまの花 野口勝宏写真展」郡山女子大学建学記念講堂ギャラリー
4月3日(月)~12日(水)まで開催。
一般公開4月8日(土)~12日(水)9時30分~16時まで開催。
2017年5月
岩手県雫石町 「東北の花」写真展
5月1日~7月15日開催。主催:フラワー&ガーデン森の風
2017年5月
福島空港
『野口勝宏「福島の花」美術館』常設展+「ふくしまの花」写真展開催。
2017年8月
オハラ⭐ブレイク17’夏 アーティスト参加。

2017年9月
MS&ADホールディングス

三井住友海上ECOM 駿河台にて「福島の花」野口勝宏写真展
2017年9月5日~10月27日まで開催。主催:三井住友海上火災保険株式会社

2017年9月
S-PAL郡山店 企画展「ふくしまの花」写真展9月9日~18日まで開催。

S-PAL福島店 企画展「ふくしまの花」写真展9月22日~10月9日まで開催。
2017年10月
あぶくま高原美術館 特別企画展「福島の花」写真展9月29日~10月29日まで開催。

2018年2月
ときわミュージアム 主催:山口県宇部市 協力:福島の花プロジェクト「福島の花」写真展 2月17日~3月11日9:00~17:00まで開催。

2018年3月
『ふくしまプライド』 ふくしまの農林水産物フェア

主催:福島県 「福島の花」シリーズ写真作品展示。
ロンドン パリ  香港  沖縄  六本木ヒルズ
2018年4月
磐磐城平城本丸跡地旧藩庁にて「ふくしまの花々」写真展開催。

4月7~8、14~15、21~22日(土・日) 時間:10:00~15:00(開園時間は17:00まで)
2018年4月
2018ゴールデンウィーク「郡山駅ナカ・駅マエ」三施設合同企画
~ふくしまの花回廊~を4月20日~5月6日まで開催。
写真展 MOLTI会場とS-PAL郡山店会場(10:00〜20:00)

ふれあい科学館プラネタリウム45分番組(火〜金15:30  金19:00 土・日・祝17:00)
2018年6月
檜枝岐村尾瀬写真美術館 「尾瀬の花々」写真展開催。

6月29日〜10月末まで 時間9:00~16:30(開園時間は17:00まで)
2018年8月
オハラ★ブレイク18’夏アーティスト参加。

2018年9月
三井住友海上ECOM駿河台にて「福島の花」写真展9/4(火)〜10/31(水)開催。
主催:三井住友海上火災保険株式会社

2018年10月
岩手県雫石町  「東北の花」写真展 主催:フラワー&ガーデン森の風
10月6日(土)~11月5日(月)開催。

2018年10月
あぶくま高原美術館 「福島の花」写真展10月10日(水)~11月4日(日)開催。
主催:塙町教育委員会

2018年11月
塙町コミュニティプラザ 主催:塙町役場「はなわのダリア」作品展
11月9日(金)~12月2日(日)開催。

2019年2月
「ふくしまの花」」写真展 主催:S-PAL郡山店 2月8日(金)~24日(日)開催。
2019年4月
2019ゴールデンウィーク『駅マエ・駅ナカ』三社合同開催~ふくしまの花回廊~
スペースパーク宇宙劇場プラネタリウムでは45分番組 星夜の花園~野口勝宏の花の世界 4月1日~5月31日まで開催。

2019年5月
月刊誌「キヤノンフォトサークル」誌5月号に作家紹介される。
2019年5月
写真集「Fukushima Flowers 福島の花」 玄光社より刊行。
2019年5月
ニューヨーク The Nippon Club Galleryにて個展開催。「Fukushima Flowers」写真展 5/23 (Thu)-5/30 (Thu)まで開催。
2019年6月
裏磐梯高原ホテルにて齋栄織物「フェアリーフェザーの世界」展とともにコラボレーションストール展示。
「Fukushima Flowers」写真展開催。4月13日 から6月30日まで開催。
2019年6月
6月11日 NHK「おはよう日本」の番組内で「福島の花」の活動が紹介されました。
2019年7月
7月22日 国際放送NHK WORLDの番組内で写真集「Fukushima Flowers 福島の花」が紹介される。
2019年7月
西会津国際村を中心に西会津町内8ヶ所にて「福島の花」シリーズの作品を展示。
野口勝宏写真展 Fukushima Flowers in Nishiaizu 2019年7月10日〜9月1日
2019年8月
8月6日 NHK HUMANNHKポータルドキュサイトで紹介される。
2019年8月
オハラブレイク’19夏 アーティスト参加しました。
2019年11月
県立猪苗代高等学校で「FUKUSHIMA FLOWERS - 福島の花」写真展開催。
2019年11月3日〜4日まで。
主催:ウォールアートプロジェクトふくしまin猪苗代実行委員会
2019年11月
あぶくま高原美術館にてふくしまの花」写真展開催。2019年11月13日~30日
主催:塙町教育委員会
2019年12月
ECOM駿河台にて「FUKUSHIMA FLOWERS - 福島の花」写真展開催。
2019年12月3日~2020年1月31日 1月15日ギャラリートーク開催。
主催:三井住友海上火災保険株式会社
2020年3月
福島県会津若松合同庁舎にて「ふくしまの花」大型パネル展示(1900×7800mm)
主催:福島県会津若松合同庁舎
2020年3月10日
2020年3月
S-PAL郡山店にて「福島の花」桜編 写真展を3月25日から4月12日まで開催。
主催:S-PAL郡山店。
2020年4月
ニューヨーク マウントサイナイ医科大学病院 「福島の花」シリーズ常設展示。
2020年8月
キヤノンギャラリー企画展:「光の中へ」展示。キヤノンギャラリー銀座
8月17日(月)〜9月2日(水)キヤノンギャラリー大阪9月17日(木)〜9月30日(水)
2020年8月
猪苗代道の駅にて「ふくしまの花」写真作品常設展示。
2020年10月
郡山駅前 MOLTYにて「ふくしまの花」写真展2020
10月10日(土)〜10月25日(日)開催。主催:MOLTY
2020年11月
千葉市Qiball アトリウムにて「ふくしまの花」写真展 11月11日~11月29日
主催:NPOちば市民活動・市民事業サポートクラブ
2020年11月
あぶくま高原美術館「ふくしまの花」写真展 11月11日~11月29日
主催:塙町教育委員会
2020年12月
はなわのダリアアート展にてダリア写真作品展示 2020年12月15日~2021年1月17日
主催:塙町
2021年2月
JR仙台イーストビル開業記念 企画展『Power of Flowers~生きる力、春の息吹』写真展  2021月6日(土)より21日(日)まで開催。主催:JR仙台イーストビル
2021年3月
月刊「パンプキン」誌 潮出版社にてフォト&エッセー「歓びの花謳歌」を掲載。
2021年3月
「福島の花回廊」写真展
JR郡山駅・S-PAL郡山店・MOLTYの3会場にて合同写真展開催。
2021年2月26日〜3月11日まで同時開催。主催:福島の花回廊実行委員会 後援:郡山市
2021年3月
フジテレビ「フューチャーランナーズ」にて活動紹介される。
2021年3月
東京2020オリンピック聖火リレー初日の3月25日に聖火ランナーを務める。(大熊町)
2021年5月
あぶくま高原美術館にて「福島の花」写真展を開催。
主催:塙町教育委員会2021年5月19日(水)〜6月6日(日)まで。
2021年6月
福島民友新聞社 マイストーリー12回連載される。
2021年7月
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 メインプレスセンター「復興ブース」
情報発信ブリーフィングにて「福島の花」をテーマに出演。(2021年7月19日)
2021年10月
月刊「パンプキン」誌 潮出版社にてフォト&エッセー「ふくしまの秋」を掲載。
2021年10月
フジテレビ番組「フューチャーランナーズ」の新オープニング映像に「福島の花」シリーズが採用される。
2021年10月
オハラ☆ブレイク’21秋mini アーティスト参加
2021年12月
ECOM駿河台にて「福島の花」写真展 •「水のある光景」映像を放映。
2021年12月1日〜2022年1月28日まで開催。主催:三井住友海上火災保険株式会社
2022年3月
猪苗代中学校新校舎へ「福島の花」シリーズ作品48点を贈呈
2022年4月
いわきLATOV内の平七小やシャッターを花作品で彩る。
2022年7月
あぶくま高原美術館にて「福島の花と野鳥展」開催。
2022年7月27日〜9月4日まで 主催:塙町教育委員会
2022年9月
奈良アップステアーズギャラリー 「東北の花」写真展開催。「水のある光景」・「福島の野鳥」映像作品放映。2022年9月11日〜12月11日まで
主催:奈良ロータリークラブ
後援:奈良市観光協会 米国日本人医師会 アメリカン航空
ジャパンソサエティ(NY) ジャムズネット(JAMSNET)
911 家族会(September 11th Families’ Association)
ニューヨークマウントサイナイ医科大学
2022年10月
オハラブレイク22秋にてアーティスト参加。
2022年11月
「花のチカラ」講演会 主催:NPO法人福島県構造物調査診断機構
後援:福島県 福島市 福島民報新聞社 福島民友新聞社など
2022年12月
「福島の四季とピアノの調べ」
主催:星総合病院 後援:郡山市 郡山市教育委員会
メグレズホールにて「福島の四季」映像×音楽家Soyokaさんのライブピアノ演奏を開催。
2023年2月
ECOM駿河台にて「福島の花」写真展 •「水のある光景」映像を放映。
2023年2月13日~2023年3月29日まで開催。
主催:三井住友海上火災保険株式会社
2023年5月
あづま運動体育館にて「福島の花」写真展 2023年5月20日~5月25日まで開催。
主催:2023ふくしまチェロ・コンサート実行委員会
2023年8月
NHKはまなかあいづTODAYの番組内で映像作品が紹介される。
(NHK福島放送局・NHK宮城放送局・NHK茨城放送局・NHK岩手放送局・NHK青森放送局)
2023年9月
あぶくま高原美術館にて「福島の花と野鳥」写真展開催。2023年9月6日〜9月24日まで。
主催:塙町教育委員会
2023年9月
NHK「おはよう日本」の番組で「水のある光景」映像作品と共に作家紹介される。
2023年12月
国際放送 NHK WORLD NEWS LINEの番組で作家紹介される。
2024年2月
ECOM駿河台にて「福島の花」写真展 •「水のある光景」映像を放映。
2024年2月8日~3月29日まで開催。主催:三井住友海上火災保険株式会社
2024年7月
猪苗代町「学びいな」にて猪苗代町に住む小学生4.5.6年生を対象に映像鑑賞会を開催しました。
撮影編集:野口勝宏 作曲ピアノ演奏:Soyoka
映像鑑賞会の様子はNHK「はまなかあいづTODAY」の番組内で放送されました。
主催:猪苗代アートプロジェクト実行委員会 共催:猪苗代町教育委員会
2024年9月
あぶくま高原美術館にて「福島の花」写真展開催。2024年9月4日〜10月14日まで。
NHKはまなかあいづTODAYの番組内で特別企画展「福島の花」写真展が紹介される。
主催:塙町教育委員会
2024年9月
オハラブレイク24  アーティスト参加。
2024年10月
NHK岩手・福島・新潟・茨城石川放送局にて「野菜の花」をテーマに作品制作の様子が放送される。
2024年11月
NHK「おはよう日本」の番組内で「野菜の花」シリーズが紹介され全国放送されました。

 

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