
No.333 アネモネ
花びらと中心部の組み合わせで印象が変わる花です。清廉潔白な白い花と、謀りごとの匂いさえするような青い花。幸せの空色もあり、同じアネモネではまとめられないイメージを持っています。和名も「牡丹一華(ボタンイチゲ)」「花一華(ハナイチゲ)」と、いざという時に腹をくくるような強さを感じる名前です。花言葉は「消えた希望」「極限の愛」「恋の苦しみ」と、こちらも手放しでは喜べないせつなさをはらんだ言葉です。ギリシア語で「風」を意味する「アネモス」が語源と言いますから、つかまえどころのないところが名付け親にも見えていたのでしょうか。で、この男子張り倒されたんでしょうか??



