キンセンカ

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No.319 キンセンカ
「金盞花」は金の杯の意味です。内側から照り返してくる太陽のような、ゆるぎない思いを感じる花です。冬の寒さにも耐えて越冬するので「冬知らず」の名前もあるそうです。開きかけの蕾は、花開く時を切望しながらもいまだ発展途上の自分の姿にも重なります。昨日、以前からお知らせしていた「花と詩のお茶会コンサート」を開催しました。慣れないことの連続で、前日から何をやっても落ち着かず、最後には腹痛までもよおす小さい自分。そんな小さい自分にも、救いの手を差し伸べてくれたフェイスブックで出会った人たち。花に集う人たちは花のようなやさしさを持つひとたちでした。

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