
No.322 ヒヤシンス
花は地中海原産が多いですね。ヒヤシンスもギリシアやシリアが原産地です。花も虫も暖かいところでのびのび暮らしたいなら私だってと、雪に閉ざされた今日のような日には思います。イギリスで盛んだった品種改良熱はオランダに移り、18世紀から2000種類もの膨大な品種が作られました。今では40〜50種類に落ち着いていますが、花の色、花つきの大盛り小盛り(?)の違い、ホームセンターの球根売り場を歩くだけでも楽しいものです。撮影したものは花つきはまばらですが、野の花のように飾り気のないところが好きです。小学生の頃、水栽培のヒヤシンスがクラス全員分窓ぎわに並んでいましたが、妙に上手に咲かせる子がいたものです。そういえばヒヤシンスの当て字は「飛信子(ひやしんす)」、栽培上手は信子ちゃん?



